2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
なかんずくこの川平湾が陸からの堆積土が入ってきて浅くなって、しかも赤土が、赤水が入ったりして非常に条件が、環境が悪くなりつつある、海流関係もね。ということで、それを何とかしゅんせつしたいといって自分たちでやりたいんだけど、そういう方法の環境になっていないと。個人が公共の海をしゅんせつするとは何事かというふうなもの等があったりして、そこもなかなかうまくいかないと、こういうんですね。
なかんずくこの川平湾が陸からの堆積土が入ってきて浅くなって、しかも赤土が、赤水が入ったりして非常に条件が、環境が悪くなりつつある、海流関係もね。ということで、それを何とかしゅんせつしたいといって自分たちでやりたいんだけど、そういう方法の環境になっていないと。個人が公共の海をしゅんせつするとは何事かというふうなもの等があったりして、そこもなかなかうまくいかないと、こういうんですね。
ここに出ているのは、改正日本輿地路程という、長久保赤水という人がつくった図面で、日本で初めて竹島を入れた日本全図をつくった図面です。これは一八四六年製なんです。 ところが、この問題で何が起きたと思いますか。 先週、韓国のテレビ局が、長久保赤水というのは茨城の高萩市が地元なんですけれども、そこの関係者の方々のところにテレビ局が取材に行ったそうです。
あと、赤水が出ております。そして、それに伴って病院の食事への影響も出ているということで、こうした地域住民への影響自身もしっかりと捉えて対策を打っていく必要があるかというふうに思います。 最後に、また総務大臣に伺います。 こういう大型の倉庫は、一旦火災が起こると長期化し、こうした周辺住民への影響が大変大きいということも明らかとなりました。
それから、JR九州の在来線でございますけれども、豊肥線の立野駅—赤水駅間での大規模な斜面崩壊、これは阿蘇大橋地区でございます、この土砂流入。それから、宮地駅—波野駅間での落石等の被害がございます。それから、鹿児島線につきましては、植木駅—西里駅間や小川駅—有佐駅間で軌道沈下、道床流出等がございました。
それから、豊肥線の立野—赤水間も、土砂崩れで現在行方不明者の捜索が続いている、一刻も早く発見、救出が第一でということで復旧のめどが立っておりません。それから、第三セクターの南阿蘇鉄道も運休しております。
それから、新幹線以外、JRの在来線の豊肥線、鹿児島線、あるいはその他の民営鉄道等の南阿蘇鉄道、熊本電気鉄道、熊本市交通局、こういったところでも軌道の損傷等が生じておりまして、特に豊肥線の立野駅—赤水駅間では、大規模な土砂崩壊によりまして線路の流失が確認されております。こうしたものを含めまして、現在、JR在来線四路線、それからその他の鉄軌道四路線の全部または一部で運休中でございます。
雨が降ると山の土を巻き込んで赤水になって、伊芸とか金武だとか、あそこら辺のやはり海を汚染しております。そのことはやはり局長も現場を見てよく知っていらっしゃると思います。山が荒れると、演習で焼き払われると海も汚染していくことを知っておいてほしいと思うんです。
代替施設の整備につきましては、各レンジ相互間の安全距離確保、跳弾防止のための着弾堤へのゴム緩衝材の設置など安全面へ配慮しつつ、鉄筋コンクリートづくりとするなど塩害対策等を施しまして、現地地形を最大限生かした計画とすることとしておりまして、緑地保全、赤水対策等の環境面を重視して、国内法令に基づき訓練を円滑に行うための最小限の整備を行うものでございます。
その中で代表的な中身について申し上げますと、まずアメリカのアトランタ市でございますけれども、民営化後、しばしば断水が起こる、あるいは赤水、そういうものが発生する。同市が調査したところ、事業の効率が低く、経費の削減も期待できないことが判明したために、二〇〇三年に契約を解除し、再び市営に戻している事例。
私どもの泊まったバグダッドでも、夜は停電だし水は出ないし、出ても赤水だとか、あるいは何というかな、下水道は、特に下町はもう荒れ放題で路上に下水が流れているという状況があるとかいうような意味での様々な不安といいましょうか、いうものが存在します。そういう中での支援というのは、やはり独立、自活ができること、あるいはそれなりの防護能力を備えること、これがやはり活動の原点だと思うんですね。
確かにこの工事、工事というか、本体そのものの工事じゃございませんけれども、赤水対策等のために、防災工事というものをことしの一月に始めたということでございます。もちろん、先生御案内のとおり、キャンプ・ハンセンへの象のおりの移設につきましては、これまで長い時間をかけて、地元金武町長それから恩納村にも説明しております。平成十一年だったと思いますけれども、説明しております。
○手塚分科員 これらのバクテリアやさびなどによる赤水が人体に有害であるかどうか、どう認識をされているか、お伺いいたします。
このような措置をもってしましても赤水等の一部問題が生じたということから、平成九年の法改正に際しまして、新たに設置される処分場では平成十年六月から、それから既存の処分場では平成十一年六月から、搬入される廃棄物の限定あるいは展開検査等の極めて厳格な措置を講じてきたところでございます。今後、有機系の廃棄物による生活環境上支障の生ずるような状況はないものと私どもは考えております。
場合によってはボタ敷で、この前もボタ敷が地下から燃えてしまったということもあったり、あるいは地下水を吸い上げると赤水が出るというようなことで、表面的にはきれいになっていても、とても実際に企業を誘致しようといってもなかなか難しいという条件もあります。道路も十分に整っていない。
地下水をくもうといったって、赤水が出て、そんなものは使えないのですから。 この水の問題について、田川地区の上下水道整備事業というのが計画されていますけれども、これは一体どういうふうになっているのでしょうか。そしてまた、法失効後、これがどういう影響を受けるのかということに非常に懸念があるのですけれども、この点、山本町長、いかがでしょうか。
それから、二百二十四号、桜島島内の一般国道でございますが、これは先ほどの二百二十号と桜島口でつながっておりますけれども、御質問の古里、下村地区を含めまして、桜島口から桜島町—赤水間十一キロについて防災性の向上と交通隘路の解消を目的として現道拡幅、橋梁かけかえ等を実施しております。全体事業費が大変大きいというようなことで、人家の連檐状況、土石流の発生状況等、事業効果の大きいところから進めております。
そのときには、その東大で赤水が出る、実験に差し支えるということで大問題になったんです。今、この水問題は、小学校で赤水が出るんですよ。だから、水が澄むまで三十分も蛇口で流しておく。しかし、こういう水はやはり子供たちが飲んでいいのか、はらはらするわけですよねという状態であります。
これらの建物の多くは、経年による老朽化により、雨漏り、建具の開閉不良等の基本的機能の欠如、外壁、ひさしの落下、鉄筋の腐食、コンクリートの劣化による構造体としての強度の低下等が生じ、また、電気設備、空調設備、給排水設備等の基幹設備の老朽化による停電、蒸気漏れ、赤水の発生等による機能劣化も同時に進行しており、教育研究に多大な支障を来している。
○稲川政府委員 赤水対策につきましては、先ほど先生が御指摘になりました平成三年六月の石鉱審答申の指摘を踏まえまして、対策を要する地区の選定、復旧工法の検討ということを行うために、平成四年三月三十一日に石炭鉱害事業団九州支部に学識経験者などをメンバーとする赤水対策委員会を設置いたしまして、これまでに四回開催をして水質調査等を実施したところでございます。
次に、赤水問題について簡単にお尋ねをいたします。石鉱審答申で、赤水については「環境評価と経済性の両面からの貴重な調査に基づき具体的な対応策を決定し、これを着実に実施すべきである。」こういう答申がなされております。
しかし、そういったことで長もちにはなりますけれども、水道の水が六万八千戸で出が悪くなったり、とうとう一時断水をせざるを得ないのが千三百戸起こったり、水道から赤水が出てしまったというのが一万九千戸あるというように、約九万世帯の人たちが被害を受けたわけでございます。